JP1GIG 



『JP1GIGの唯我独尊』
vol.3

JP1GIGの唯我独尊メニュー
項目をクリックしてください。

vol.13 連続記録 vol.19 森ちゃんも・・・
vol.14 リターンキャンプ vol.20 前週?CAMP
vol.15 超力作逸品コースター
vol.16 CUBEでCAMP
vol.17 テントキャンプ
vol.18 勝・・・



JP1GIGの唯我独尊
vol.13

 連続記録 

アルファキャンパーズとして発会してから早いもので7年目に入り
通算のキャンプ=お泊り保育回数も03年6月のユニバーサルキャンプで64回目になった
自分が主宰していると言う訳だけでなくこれらを継続する事がひとつのライフワーク化している
勿論アッシんちだけでなく賢ちゃんちも同じ気持ちで居てくれると思う

賢ちゃんちは99年5月のモク・キャンプは九州は佐賀のお父様のご不幸で初めて欠席し
皆勤はアッシんちだけとなり記録を更新(大した自慢にならないが・・)し続けた
全てに健康でなければ月一とは言えども続ける事は絶対に出来ない
意固地になって回数を重ねている訳も無く只只仲間の暖かな顔を見たいが為に・・

まだまだ創立25年以上の老舗クラブは沢山有り
そんな中もっとも全会出席しているような鉄人ファミリーはいないだろうが・・
記録とは塗り替えられ破られる為にあるとは言うものの

決して美千代に恨み節をぶつけようとしてこれを書いているのではない
誰にも予測出来なかったとても残念で不幸な事件で今でも何か心の中は足りないようで・・
アッシのアルファキャンパーズ連続お泊り保育記録も63回で遂にストップしてしまった





JP1GIGの唯我独尊
vol.14

 リターンキャンプ 

グチッぽくなってしまう不況下での事実は払拭出来ないが
ドラエモン的な自分仕様に使い勝手が良いように仕上たコースターが有った今迄のお泊り保育

大原さよならキャンプでもいつものようにスーパーの惣菜コーナーで買い求めたお弁当で昼食を
ビールを頂きながら「チンして・・!」・・と・・かみさん:「何言ってるの・・!」
・・そうでしたコースターはもう無いのだ・・十数年のパターンは何とも変更が利かないもので・・

それだけではなく全てにまたまた荒さんお得意の唯我独尊&創意工夫が必要な事態に・・
今回も極当たり前に超自然にアッシらのテント泊に伴う雨モード
開き直りが効を奏した否かは不明だがその割には久し振りのテント泊でも快適に眠れた・・?

かみさんとHANとアッシの間に我等がACのマスコット=美帆もご一緒頂いた

 
(大原さよならキャンプのパーティーにて)

何が気にいらないかって先ず持って周りの音をすべからく頂いてしまう
・・無論テントは1枚・2枚布での構成だから仕方ないのだが
キャンプ場が空いていてマナーある方々だけなら良いのだが・・

更にはゴアテックス製の代物にはお世話になった事が無いがインナーの周りにも出来る結露
これらが何とも寝袋や布団・毛布を実にシットリと湿気っぽくしてくれる
1泊ならまだしも連泊でそれも雨モードが続くお泊りなら考えただけでも落ち込んでしまう
加えて雨真っ只中でのオープン&撤収ではもう如何にでもしてって感じでR
確かに家族を巻き込んでの当初は不自由さも実に楽しい思い出となってはいるが・・
テント云々の作業が無ければ確実に撤収の時間は早まり楽な事この上なしなのでR

人それぞれキャンプでの楽しみ方・主義主張・スタイルなどの違いは有るものの
キャンプ道に於ける仁義をキッチリ通しルール&マナーを遵守さえ出来ればもうそこは至上の楽園でR
キャンプ場は本来テントでのお泊り保育の場であったはずでR
しかしながら時代は利便性に富んだレジャーの大道=オートキャンプへと成長し続けている
つまりはオートキャンプとは言えどもフィールドでの共存はテント派中心でお泊り保育すべきなのであり
全てにテント派の視線・ルール&マナーをもってしてこそのみ正しきキャンプ道は存在するのでR

キャンピングカーでの移動・セッテング等の簡単さは何をもってしても敵わない
それらが普及した事で日本のオートキャンプは急速に進化成長を遂げた
先にキャンプでは日常生活に無い「不自由さ」が何とも楽しいと言った
回数を重ねようとすればするほどそこへ到達する為の諸々のプロセスを省略しようとする
たまには良いが毎度お馴染みのしんどさや不便さを楽しみに出来る方はもはやメシアと称される


しかしアウトドアでの「気分は最高!」である為には常にこれらのしんどさをも
物の利便性や所有するステイタスな気分などに負ける事の無い
何者にも屈しない心の寛容・寛大さで克服したいものでR
テントを巡りアウトドアの醍醐味を改めて確認させられる次第であった




JP1GIGの唯我独尊
vol.15

 超力作逸品コースター 

遂に我こだわりの超力作逸品コースターが嫁いで行った
それもここ北埼玉から約110km離れた日光は霧降高原のペンション街の最上の駐車場から
おおよそ1400kmオーバーもの長旅で九州は熊本市の暖かく若きアウトドア一家へと・・
とっても良い人で・・本当に良かった・・でも年甲斐も無く涙が出るほどに寂しい想いがある

トータル13年と4ヶ月余り我等が荒ちゃんズのキャンピングライフのステイタスとして・・
子供達の成長と共に年間30泊以上のお泊り保育の要として大活躍頂いた
人生70年としてもその1/5近くを一緒に過ごし二度と触れられぬ大事な大切な沢山の思い出
今度は熊本のTさん一家のキャンプの要としてどうぞ永く活躍して下さい


 

Net Camperと言うサイトの個人売買コーナーで2度目の投稿で出会う事が出来た
最初から文面も素直でこの人なら良いんだが・・って言う印象だった
ディーゼル車は言葉は悪いが残念ながら現在買手市場真っ只中の足元見的であり
何とも腹立たしく感じてしまうような問合せも多数有った中でも何かピンときてホッとした

自画自賛も甚だしいのだがこのコ−スターのデザインは逸品でR
十数年前にオーダーで同程度のものを頼めば軽く1500万はオーバー
当然購入など出来ないので即行のハンドクラフトでコツコツと4年半を掛けた
キャンプしながら独断と偏見に満ち満ちた荒ちゃんズ仕様のこだわりの力作逸品
それにしても親子6人+1匹がお泊り保育キャンプを楽しむキャパがこの車には有った




国道まで波多江氏の車で引率するもバックミラーに映る姿は実に大きく凛々しい
初めてホロリ来そうだったがオジサンぐぅっと堪える
丸々2日かけて熊本市までの約1400kmを走破して無事ご帰還したとのメール
若く新しいオーナーの下綺麗にお化粧し直していっぱい遊んで貰って下さい

数え切れない沢山の思い出を・・本当にありがとう




JP1GIGの唯我独尊
vol.16

 ”CUBE”でCAMP 

昨年4月にレロレロ娘の愛車としてデビューした真っ黒な新型CUBE
思っていたよりもキャパが有りそうな・・・そのうちにキャンプに使ってやろうと考えていた
実際コースターに比べれば愕然としてしまう現実に負けそうになるも
その類まれ無いCUBEのキャラクターが愛らしく・・・今回思い切ってチャレンジ!



想像&予想通り2ndシートを倒してみてもそうは車内キャパは広くなる訳も無く
しかしながら4回にわたるハイエースでの荷降し&積込作業が半減する魅力には負け
七輪・炭・ダンボールなど後部スペースへの参加はよしたもののマンパン状態
極寒のこの時期CUBEでキャンプなんざ・・・かなりおつでR
オデッセイで参加の仲間も家族4人だとCUBEと同じマンパン状態にあり
そこまでしてもこのお泊り保育に参加・・ありがとう!




JP1GIGの唯我独尊
vol.17

 テントキャンプ 

強制テント派キャンパーへと引戻され早10ヶ月が経とうとしている
何と言っても毎回懸念される事は天候・・・それも雨天が一番なのであるが
当然至極の当りったり前田のクラッカー(古いなぁ〜・・実に)ってな位にガツンと来た事がある

「定時(p.m.10:00頃)になったらとっとと寝ろ!」ってんだ

通常オジサン達(?)の夜は早い=大概のオジサン達の朝も早い(?)・・・筈である
例外など無くアッシも殆どが9〜10時就寝で5〜6時起床=勿論季節によっての多少のズレは有れど・・
コースターが嫁いでからと言うもの天気の他に特に気になる事とは場内の・・それも夜分帯の音なのでR




イベントキャンプの成せる「ノリ」と言うか貸切と言う響きがそうさせるのか否かは別としても
オジサンはどんな状況下にあったとしても自分なりの生活のリズムって言うか・・9時過ぎには絶対に寝たいのだ
それが全体的に決してこれらを無視はしていないんだが収まらずにかなりのpassionと共に時間がお見事にズレ込む
個人的には実に残念な事に今回も又それらが午前様まで続いた・・コノヤロゥ!

他人様ならまだ楽なのでR・・・つまりはいつものように(!?)その場に出張ったあげくに決めゼリフをガナリゃ大概は治まる
しかし身内のイベントキャンプとなりゃそうは簡単に行かないのが実にツライ・・・。
何と言っても寝入りばなに放たれる歓声と拍手くらい血圧をお見事に上昇させるものなど無い
仲間だからと多少は諦めてみるも当然歓声の発生現場なんざには気合入れて出向けない

コースターでお泊りした時には全く気にならなかった「音」がテント派荒ちゃんとなってからはボーダーラインなのでR
そんな状況下の翌日は肩が張ったり頭が酒のお陰で無く重く不快な朝となってしまう
キャンプ場内の歓声や拍手等だけでなく直ぐ側を走る道路を真夜中に通行する車の騒音も・・またでR
しかしこれらには抗議や鉄槌などはお門違いでありお泊りする側での「二度と来ねぇ〜や!」がヨイのでR

今回閉会の集いの最後の部分であえて苦言を呈したのだが正直良い思いなどない
カミサンが発言しようとしたのを悪者(大袈裟)はオイラ一人でいいかってな感じで発言したのだが・・・
当然(!)反対意見など無いが参加各局の腹の中を見てみたい思いでいっぱいでR
悪意など微塵も無いアッシらの仲間である事実に相違など無いがもちっとキャンプ時間の個人管理を徹底頂きたい
逆に夜明けと同時に場内を駆け回るチビッコ達には完敗してしまうのだが・・・



JP1GIGの唯我独尊
vol.18

 勝・・・ 


今年で早いもので勝と出会ってから17年目になった
いつも傍にいるお母さんですら感じなかったのに誰が勝が逝ってしまう事など考えただろうか
毎週勝んちの近くを通過するのだがもっともっと構ってやりゃ良かったと反省している
アマチュア無線で初めて出会ってから初アイボールまでかなりの時間を要した
初アイボールの印象は想像していたよりも大変な状態だが勝の前向きさに感激したことを覚えている
ヒサもヨシもアコもヤタもお世話になったりお世話をしたりでそれでも結構賑やかで楽しくお泊りしたね



いつの間にかあんなにお酒をストローで旨そうにすする様になっちまって・・更にはその量も半端じゃなく
介助の村ちゃんや北条さんもさぞや大変だった事と思うよ・・アッシじゃ御免でR
お母さんともお話したが勝の人生は35年しかなかったがその2倍も3倍もの凝縮された人生だったと・・
アッシから見ても勝の周りには素晴らしい人達に囲まれ・・
それもこれも勝自身が外へ向って積極的に自分をしまう事無くアピールした結果だと思う
そんなアイテムの一つにアマチュア無線があったよね・・勿論最近ではコンピューターも駆使して

正直な所言語障害が有る為の煩わしさからか勝とQSOされる方は良い意味でそれなりの局に限られた
もっとも気持ちにも余裕がない方とのQSOなんざちっとも楽しい訳は無く・・
中には「酔っ払っているのかぁ〜」なんて暴言を吐く輩までお出ででいい大人があぁ〜情けな
言葉は遅いが頭の中はすこぶる優秀なPCが入っていた様で記憶力は抜群だった




勝と一緒にお泊り保育するようになった一番の理由は風呂上りのニタニタ笑顔でR
一番搾りの350ml缶にストローを差して実に旨そうに頂くので自然に出る笑顔かも知れないが・・
あの笑顔の為に汗ダックダクで温泉漬込み作業を4・5人がかりで行う
勝るがホグレるまでには異常な時間を要するのだがやっとアッシも慣れたところだったのに

いつも入る自分ちのお風呂と違って本当に気持ち良さそうな勝がそこにあった

ヒサもヨシもキンちゃんもさすがにガックリしたようだが勝の凝縮した人生で諦めるしかなく・・
出棺はあっという間だったがお母さんのあの小さな後姿は忘れられないほどに悲しい
2005年平成17年3月2日午前7時恩年36歳で逝去
・・・合掌・・・



JP1GIGの唯我独尊
vol.19

 
森ちゃんも・・また 


何でこうなっちまうかなぁ〜・・2年で3人も逝っちまうなんて・・一体アッシが何をしたって言うのか・・
神様あんまりじゃないっすか大事な大事な仲間を連れて行っちまうなんて・・
2005年平成17年7月1日森ちゃんは駆け抜ける様に逝ってしまった

森ちゃんとの出会いは今から16年前のアマチュア無線のCQコール
とても紳士的な声で活舌も良く気軽にコールをしたくなる様な変調であった
とても頭の回転が良く誰からも好まれそうでアッシも思わず声を発してしまった事を昨日の様に思い出す
初アイボールまでそんなに掛からなかったが会ってびっくり(お互い)・・しっかりドラエモンのジャイアンだった


 

以来森ちゃんはとてもオートキャンプに興味があった様でアッシら同様クサレ縁にのめり込む
冬支度のキャンプでテントの中でのストーブとあっつあつのコーヒーにえらく感激した様で
残雪ミゾレ降る中福島県只見町での初お泊りにオムツをした2男坊をも巻込み家族5人で挑んだ
アッシら仲間でハード面は支えたものの重なる悪条件での初お泊りは厳しいものがある

それでも彼らはとても楽しくお泊り保育を過ごした様で帰って直ぐにクラブへの入会希望があった
毎週水曜日の定時連絡の様な無線が続きその中で沢山の話をしながらキャンプ道まっしぐら
家業が桐箱制作とあって木工は得意種目であり廃棄された家具を流用してのキャンカー造り
視点を変えての制作には目を見張るものがありアッシも正直な所ビックリさせられたものでR



酒を呑み過ぎると腰が全く立たなくなる事がしょっちゅうありその度に仲間の肩を借りてトイレに・・
那須に在るキャンプ場でしたたかに頂いた後トイレに行くも自分のホースを仲間が割箸で摘み出し
それでも本人はうる覚えと言う武勇伝・・いいえチン事もあった
今では思い出しては涙だが森ちゃんもアッシらでは勿論永久欠番でR
・・・合掌・・・



JP1GIGの唯我独尊
vol.20

 前週?・・CAMP 

何を如何取り違えてしまったのか燦然と輝くアッシらのお泊り保育に新たなお笑いネタを提供してしまった
独りで勝手に思い込んだ訳でもないのだが何とも一週間早い唯我独尊・傍若無人なお泊りだった
お天気がこちとらの都合の良い様に折角ズレて頂いたにも拘らず・・
初めて行くキャンプ地故周到に準備をし福島県白河市まで出張ってJASCOで食料品を買込んだにも拘らず
やっと現場入りするも・・アレェ〜だ〜れもいないっつうか場所を間違えてしまったかなぁ的にシ〜ンとしている
管理人さんに「オートキャンプ2005・・は?」に「来週です・・よ!」にアッチャァ〜これまた失礼しやした・・ってかぁ

ここでメゲてとっとと退散する様では元祖老舗こだわりキャンパーの名が廃る

・・それにしても場内はアッシらの他に2組だけと言う・・寂しい・・いいえアッシにとっては頗るウレシイのでR
何たる偶然か理事仲間だったKさんとMさんも下準備の為にお出でになるとか・・


 

夫婦だけのお泊り保育は勿論初めての事ではないがそれにしても日時を間違えてのお泊り保育は初めてでR
オマケにラジカセに肝心要のテーブルを忘れて来てしまいかみさんからヤンヤのブーイング
お泊りグッズを入れたコンテナやらダンボール箱やら焚火台やらを組み合わせて作ったテーブルは左上
何とか上手い具合に出来たが
MH時代がとてつもなく懐かしく不自由さが実に何だかなぁ〜・・なのでR

前回から3男坊の愛車をお借りしてのお泊り保育は営業車のしんどさからは多少は解消したのだが
高級
WGNならではの後部座席の凸凹のベッド化には相当な無理難題の現実がある
オマケに外観はド派手なマフラー・アルミホイル等しっかりどっぷりなブイブイのヤンキーカーなのでR

 

夫婦二人っきりのキャンプ時間は不思議と何故かこれでもかってな程異常に長く感じられる
持参したウィスキーも呑足らないとクダを巻きそうなかみさんを宥めつつ
9:00pmには寝袋に毛布を入れ滑り込む
翌朝
6:00amに起床するも曇天で吐く息も白く・・8:00amには文明の利器コーヒーメーカー+しっかりと朝飯を頂く
早めの撤収で昨晩お話が出来なかった分時間を頂いてしばしキャンプ談義
皆さんのお顔は拝見出来なかったが正直な所個人的には大変にそして久し振りに有意義なお泊り保育であった